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R-TYPE part50-90 90 :ゲーム好き名無しさん:2010/03/06(土) 05 35 19 ID RSt7rKAN0 R-TYPE(アーケード版) 異層次元戦闘機R-9が、”憎悪と殺戮が支配する世界”バイド帝国に戦いを挑む。 プレイヤーの操るR-9は、ドプケラドブス、ゴマンダー、巨大戦艦などお馴染みの敵を打ち倒しつつ、 バイド帝星に辿り着き、”バイド”に対して、次元兵装”フォース”をシュートし、撃破した。 かくしてバイド帝国は全滅し、宇宙には永遠の平和が訪れた。貴方の名は永遠に語り継がれるだろう(※) この後に回収され、地球に帰還したR-9が引き起こした事件についてはR-TYPE⊿を参照。 (※)全滅してないし、永遠の平和なぞ来ない訳だが、エンディングにそう書いてあるから仕方ない。
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R・TYPE II R-TYPE DX R-TYPES 機種:AC, GB, PS (R-TYPES), GBA (R-TYPE DX)、XBLA, PSN (R-Type Dimensions), Win, NS, PS4 (R-Type Dimensions EX) 作曲者・効果音:石田雅彦 サウンド (GB):David Whittaker (*1) (DAVE WHITTAKER) 開発元:アイレム (AC)、ラクジン、アイレムソフトウェアエンジニアリング (PS)、Bits Studios (GB, GBC) 発売元:アイレム (AC, GB)、アイレムソフトウェアエンジニアリング (PS)、エポック (GBC) 発売日:1989年11月29日 (AC)、1992年12月11日 (GB)、1999年11月12日 (GBC)、 :2018年11月28日 (Win)、2018年11月29日 (NS)、2018年12月20日 (PS4) 概要 『R-TYPE』の続編。基本システムは前作そのままに、新たに仕様の異なる溜め撃ちが追加された。 アイレムの情報規制の巻き込みを喰らい知名度は低い。オマケに難易度も高いので攻略情報も無く散々だった。 前作からは変わって、サウンドは石田雅彦氏が担当。 曲風や音源は前作に近いものがあるが、ノリが良くテンポも速くなっている。 SFCへの移植作として『SUPER R-TYPE』があるが、中身はほとんど別物である。 (前作:R-TYPE 業務用次作:R-TYPE LEO ナンバリング次作:R-TYPE III) 収録曲 曲名 補足 順位 TITLE 効果音旧称「TITLE BACK」 COIN R-9, TO THE FRONT! (START) 旧称「R-9 TO THE FRONT (START)」 COUNTERATTACK (STAGE 1 遺跡) (GB) STAGE 1, 3, 5で「R-9 TO THE FRONT」からの連続データを使用 アーケード263位 BOSS THEME (GBC) タイトル画面でも使用 STAGE CLEAR WATER SPLASH (STAGE 2 洞窟) (GB) STAGE 4でも使用 METAL CRUSHER (STAGE 3 紅の空) SLIP SLIDIN' AWAY (STAGE 4 資源採掘場) DEAD END (STAGE 5 増設基地) BAIYO (STAGE 6 バイド帝星) 旧称「BAIYŌ (STAGE6)」またサイトロン盤では「培養」と併記されていた ESCAPE FROM THE EMPIRE (ALL CLEAR) GAME OVER NAMELESS SOLDIERS (NAME ENTRY) CONTINUE 原曲:『R-TYPE』より「CONTINUE」作:石崎正人旧称「10 SECONDS BLAST (CONTINUE)」 『R-TYPE II ―G.S.M. IREM 2―』収録アレンジバージョン R-TYPE II (ARRANGE VERSION) 編:高西圭 PS版『R-TYPES』追加楽曲 ENDING MOVIE (R-TYPE II 2周エンド) 作:佐藤智彦 GB版追加楽曲 TITLE 作:David Whittaker サウンドトラック R-TYPE II ―G.S.M. IREM 2― アレンジバージョン、プレイバージョン、アーケード版音源を収録。 曲名は、全てが大文字の英語表記+日本語併記。 R-TYPES RETROGAME MUSIC COLLECTION EX DISC1にアーケード版音源を収録。 曲名は、語頭のみ大文字の英語表記に改められたほか、細部に変更が入った。 R-TYPE ORIGINAL SOUND BOX Disc 1にアーケード版音源、Disc 9にゲームボーイ版音源、Disc 10に『Dimensions』版音源を収録。 曲名は、全てが大文字の英語表記に改められたほか、細部に変更が入った。
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R-TYPE TACTICSの攻略 R-TYPE TACTICSの攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 アイレムソフトウェアエンジニアリング 公式HP PSP ¥ 5,040 2007/9/20 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 R-TYPE TACTICS オリジナルサウンドトラック R-TYPE TACTICS 公式コンプリートガイド エンターブレイン 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 R-TYPE TACTICS I II@攻略・まとめwiki その他 戻る
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R-TYPE TACTICS 機種:PSP 作曲者:岩井由紀 発売元:アイレム 発売年:2007 概要 「R-TYPE」シリーズの世界観によるSLG。 『R-TYPE FINAL』に登場した地球軍のR戦闘機や、過去作に登場したバイド軍のボスなどがユニットとして登場。 シナリオは地球軍編とバイド軍編に分かれており、地球軍編をクリアした後にバイド軍編がプレイ可能。 続編に『R-TYPE TACTICS II -Operation BITTER CHOCOLATE-』がある。 音楽は『R-TYPE FINAL』の音楽を担当したWavelink Zealの岩井由紀氏が担当。 地球軍編とバイド軍編とで使用されるBGMがそれぞれ異なる。バイド軍編ED曲「自失」はエンディングの内容と合わせて泣ける。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 遭遇 オープニング 予感 タイトル 侵蝕 インターミッション 臨戦 高揚 伝播 戦意醸成 殲滅欲求 圧倒 屈折 逆流空間 波状空間 抑制不能 焦燥 収斂 残滓 終焉 地球軍編エンディング 自失 バイド軍編エンディング サウンドトラック R-TYPE TACTICS オリジナルサウンドトラック R-TYPE ORIGINAL SOUND BOX
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R-TYPE II メーカー アイレム 発売日 1989年 対応機種 AC.GB(モノクロ).Amiga.Atari ST 横スクロールシューティングR-TYPEの続編 R-TYPEシリーズの2作目 PCE版のは「1」の後半ステージを収録している。名前が同じで混同されやすい SUPER R-TYPE 1991年 SFC.Wii"VC" SFCへのアレンジ移植版 収録 R-TYPE DX GBC 1.2 R-TYPES PS 1.2 R-TYPE Dimensions XbLA 1.2 R-TYPE R-TYPE I・II R-TYPEシリーズ Wii バーチャルコンソール あ行 さ行 アーケード ゲームボーイ スーパーファミコン パソコン PR 【中古】GBソフト R-TYPE II【10P22Apr11】【画】 スーパーR TYPE
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2009/01/14(水) 20 25 06.36 終了時間:2009/01/15(木) 01 04 15.15 参加人数:3 名作と名高いR-typeシリーズ。スーパーR-TYPEの続編にあたる。全6ステージ。 自機はR-9とR-9Sから進化したR-9Φ(スラッシュゼロ)RAGNAROKというとてもアレな名前。 パイロットは14歳の幼女。 フォースが3種類に増え、R-typeの代名詞でもある波動砲にメガ波動砲が。 さらに、波動砲を連射できるハイパードライブモードが追加された。 いつもどおり、バイド帝国に乗り込んでバイドを倒すとED。 クリアすると難易度の高い2周目があり、クリアすると1周目とは違うED。 クリア条件的には1周目EDでいいと思うが、人気タイトルなので2週目ED出してくれる人もきっとくるはず。 コンテ無限で難易度も低めなのでR-typeやったことない人でも大丈夫! フォース説明 名前 赤 青 黄 説明 ラウンドフォース 対空レーザー 反射レーザー 対地レーザー 旧式フォース。エース向け シャドウフォース リバースレーザー オールレンジレーザー ガイドレーザー 人工フォース。合体分離のスピードが速い サイクロンフォース スルーレーザー スプラッシュレーザー カプセルレーザー 最新フォース。体当たり攻撃が強力。呼び戻しと切り離しが自由にできる ヘタレなもんでフォースはサイクロンを使わせてもらいました こんな機会がなければ2週クリアに挑戦しようとは思わなかったと思います 1週目クリアしたけどもっかい行けってさ・・・ 2週目クリアしたけど同じスタッフロールエンディングかよw せっかくパイロットの姿が拝めると思ってたのに フォース選択画面で手しか出番ないのかよ(#^ω^)
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登録日:2011/04/24(日) 17 38 52 更新日:2023/02/19 Sun 06 57 23NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 R-TYPE R-TYPEⅡ アイレム アーケード ゲーム シューティング バラカス様 裏設定 達磨 鬼畜難易度 『逆襲に高ぶる者たちの憎悪が時空を引き裂いた。』 (キャッチコピー/販促チラシより) アイレムが1989年に販売した横画面横スクロールシューティングゲーム システム基板はM72 全6ステージ・2周エンド 2周目は難易度が上昇し、エンディングが若干変わる。 前作R-TYPEの正統進化形で、波動砲、フォース、生物的な敵など基本的な要素を継承している。 前作以上にクオリティの上がった緻密なドット絵の評価は高いが、ステージが6つに減った反面、難易度が大幅に上がっており、敵の弾の数も多いためパターンを構築しても死にやすく、純粋な弾避けスキルも求められてくる。 反面、瞬殺パターンや安置が多いボスが多く、何度でもコンティニューを繰り返せばいつかはクリアできる……はず。 その難易度の高さにぶん投げるプレイヤーが多い反面、クリアできた時の快感は酷い中毒性を持つかも。 ★ストーリー 帝国が蘇った。 それは新たなるパワーを得、異次元空間で急激な進化を遂げていたのだ。 再び恐怖と戦慄にさらされた宇宙を救うために、人類は強化型R-9を前線へと出撃させた。 新生バイド帝国の逆襲がここに始まる。 (公式HPより) 悪魔復活…… 根絶したはずの悪の生命体がより強大な力を蓄え、膨張を再開した。 搭乗機は、最新のテクノロジーと人類の希望を積み込んだ“R-9カスタム”。 “第二次バイドミッション”開始!! (R-TYPESより) ★自機 R-9C ウォー・ヘッド 第1次バイドミッションのデータを元にカスタムされた機体。 亜空間での戦闘に特化しており、拡散波動砲の装備など火器強化に重点をおいて開発された。 しかし高すぎるポテンシャル、そして過酷な戦闘環境に対応する為にパイロットの四肢を切断し「ANGEL PAC」と呼ばれるサイバーコネクトシステムによりコントロールされたという噂が流れているが、軍はその事実を否定している。 こちらも当初はR-9改、R-9カスタムと呼ばれており、型番などの設定は後付け。 本機の最大の特徴として通常の波動砲に加え、2ループのチャージで波動砲が広範囲に広がる拡散波動砲を撃つことが可能になっている。 これはR-9A2 デルタのデータを元にしていると思われるが、本作での実戦配備時はまだ不完全でチャージし続けると通常の波動砲に戻ってしまう欠陥がある。 そのため発射できるタイミングは非常にシビアだが、全弾をクリーンヒットさせれば大型のバイドにも大ダメージを与えることができる。 ★取得アイテム フォースユニット 前作と扱いはほぼ同じ。 レーザークリスタル 扱いは前作と同じだが、三色から五色に増えた。 反射レーザー 前作と同じ。 今回は狭い地形が多いので前作より役立つシーンも多いが、 堅い敵も増えているのが辛いところ。 対空レーザー 前作と同じ。 特定の場所を除けば、これが一番安定するのも変わらない。 が、中盤で全然出てこないというとんでもない配置が最大の難点。 対地レーザー 前作と同じ。 扱いづらさも変わらない。むしろ堅い敵が増えたためますます使えなくなった。 サーチレーザー 二本のレーザーが発射され、敵に合わせて1回だけ45度転回する性質を持つ。 しかし威力、連射性能は微妙で誘導性能もいまいち役に立たないため、今ひとつ使いづらい。 ショットガンレーザー 射程は非常に短いが、敵に当たるか一定距離で炸裂する強力な武器。 射程の短さが災いして通常時は非常に使いづらいが、ボス戦では瞬殺しやすくなる。 ビット 前作と同じ。 追尾ミサイル 前作のミサイルと同じ。 対地ミサイル 下に向けてミサイルを発射し、敵か地形に当たると炸裂して爆風が起きる。ぶっちゃけナパーム。 威力は高いが、下にしか攻撃できない。 スピードアップ 前作と同じ。 今回は非常に入り組んだ地形もあるので、二段階でも事故死しやすくなることも。 ★ステージ 2周目は()内の数字でカウントされる。 ステージ1(7) 遺跡 水没しつつある、以前に滅んだバイド帝星の廃墟。 まだ初見クリアはできなくもない方だが、水中から飛び出てくる敵に要注意。 ボス:ザブトム 第1次バイドミッションで倒されたバイドをサイボーグで蘇らせたもの。 腹から出てくる極太レーザーを出すコアが弱点で、ここにフォースをかすらせながら撃っていれば瞬殺できる。 頭からの誘導レーザーに要注意。 ダメージは与えられないが、顔面を撃ち続けると装甲が壊れてドブケラドプスの頭が出てくる。またお前か。 ステージ2(8) 洞窟 深い水をたたえた洞窟。 撃つと高速で飛ぶプリームスや、滝から降ってくるレディなど厄介な敵が早くも登場する。 ボス:バラカス 中央に赤く悠然とそそり立つ御立派様が特徴のバイド。 白いものを降らせたり、上下にズコバコピストン運動したりする。 弱点はその雄々しい一物であり、攻撃を受けると上に下にチンポジを変えたりし、 波動砲を食らうとビクンビクンとテクノブレイクしてしまう。 前作のゴマンダー様とは実は対の関係。 ステージ3(9) 紅の空 恒例の巨大戦艦ステージだが、今回は幾隻もの惑星爆撃戦艦が襲いかかる。 完全な撃墜は不可能だが、武装を破壊することができ、破壊した場所によっては人のようなものが落ちていく。 ハハッ、見ろ!人がゴミのヨうダ! ボス:コルベルト ひっくり返したツボ(見方によっては子宮)のようにも見える巨大戦艦。 戦闘機のように飛び回る独特なコアが特徴。 赤レーザーをなくした場合はフォースを内側に送り込んで拡散ショットを接射させれば速攻できる。 ステージ4(10) 資源採掘場 真骨頂の始まり。列を成して来るダギャーや浮遊戦車オーライの弾幕がキツい上、ブロックが移動してコースが変化する。 ボス:ライオス 高速で後ろに下がっていく高速機動戦車。 レーザーやミサイルの攻撃が苛烈な上に、地形もやけに複雑でチェイス中に事故死しやすい。 ショットガンレーザーがあれば開幕瞬殺できるが、手に入るのはステージ3の復活直後なので ステージ3開幕~4ボス戦の間、射程の短いそれでノーミスしなければならない。かなりキツい。 ステージ5(11) 増設基地 地獄。ブロックを作り出すオブロス(♀)とブロックを破壊するケブロス(♂)に悩まされる。リア獣爆発しろ。 倒すタイミングを考えないと詰む。 ボス:ブレンドア バイドの防衛ライン。 撃つと回転する壁やわらわら涌くザコに戸惑いやすいが、 安置が多く落ち着いて対処すれば割と楽なボス。 ステージ6(12) バイド帝星 最終地獄。全て破壊しないと撃退できないチン…芋虫っぽいパーカスや、非常に堅いドグラの弾幕の嵐に死にまくる。 その難しさ、フル装備コマンドを使っても余裕で死ぬほど。 ボス:ウーム バイドのクローニングプラント。2体いる胎児のようなものが弱点。 第1次バイドミッション時に捕獲したR-9を捕らえて再生のための金属イオンとして取り込んでいる。 このR-9を捕らえている触手を破壊すると自動で援護してくれるが、無理に助けなくていい。 「バイドを以てバイドを制する」がシリーズのラスボスのお約束だが、今回はフォースを使わなくても倒せる。 フォースを後ろに付けて左の胎児に機首がかぶるくらいが安置だからだ。 ウームを倒すと崩壊する基地から脱出するエンディングに。 波動砲でも壊れない最後の壁にもう駄目かと思った瞬間、崩壊に巻き込まれたはずのR-9による波動砲の援護で脱出に成功する。 しかし脱出後に他のR-9は重力波に呑まれて崩壊し、R-9Cのパイロットは冷凍睡眠に入り宇宙を彷徨う。 後に回収されるが、軍の公式発表ではパイロットは死亡となっている。 2周目エンディングではR-9たちもそのまま助かるが、R-TYPESのエンディングムービーでもR-9は崩壊しているので1周目が公式エンドらしい。 スーパーファミコンに移植されたSUPER R-TYPEについてはリンク先を参照されたし。 なお、PCエンジン版R-TYPEは発売当時、前半部と後半部に分割販売され、後半部のタイトルがR-TYPEⅡと付けられた。勿論、AC版R-TYPEⅡとは関係ないので注意されたし。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 祝!各種スマホでの悪夢復活! -- TEAM_R-TYPE (2014-03-26 20 45 45) ウームは安置を使えばレールガンだけでも倒せるんだよなあ… -- 名無しさん (2014-06-08 07 31 20) 因みにウーム(womb)とは子宮の意。見たまんまだな… -- 名無しさん (2014-09-01 11 52 56) あの爆発を切り抜けて助けてくれた彼らに鳥肌だったのをよく覚えてる -- 名無しさん (2014-09-01 12 27 21) 「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」#23でのアイン・ダルトンの容態がまんまR-TYPEⅡの「あの設定」だった件・・・ゾッとした -- 名無しさん (2016-03-15 22 44 19) それあとあとしったわ。あんな感じでパイロット入っているのかと思った -- 名無しさん (2016-12-07 23 16 38) ウォーヘッドの四肢チョンパ設定って元々GB版の説明書でチラッと一言触れられたくらいだったから、当時のスタッフとしては軽い悪ノリくらいの感じだったのかな -- 名無しさん (2021-06-26 20 46 46) 名前 コメント
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R-TYPE Δ(DELTA) Part46-98~100 98 :R-TYPE⊿:2009/06/03(水) 14 54 05 ID fgsLg1n/0 それでは今から投下開始。 まずは敵となるバイドについて簡単な説明。 R-TYPEは全ての作品を通して地球が舞台。 26世紀の人類が正体不明の侵略者に備えて生体兵器を製作。 しかし暴走して手に負えなくなったので異次元に捨てて解決。 ……のはずだったが兵器は進化を繰り返しながら22世紀の地球に到達。 この進化した兵器こそがバイドです。 バイドは他の存在を無機・有機体問わず取り込み乗っ取ってしまうので、 敵キャラの中には元地球の兵器として存在していたものがいくつかあります。 それは人類に対しても例外ではありません。 ちなみに上記に書いた侵略者の正体は未だ不明。 なおステージや機体の詳細は公式やwikiに載っているので端折ります。 99 :R-TYPE⊿:2009/06/03(水) 14 57 21 ID fgsLg1n/0 「プロローグ」 時代設定は初代とⅡの中間。 戦いを終えバイド撃退に成功した戦闘機「R-9 アローヘッド」は無事回収され 宇宙要塞アイギスに到着、他の対バイド戦兵器同様凍結・格納された。 しかし翌年3月、隕石群に混じり謎の物体が地球上に落下。 同時に各都市で電子制御機器が暴走、対バイド兵器のひとつがとある市街地に投下される。 この非常事態に向かった戦闘機はどれも歯が立たず、テスト用の機体(自機)まで狩り出された。 「エンディング」 R-9aⅡ DELTA(デルタ) 異次元に存在する最終ステージで親玉のバイドコアを倒したデルタ。 脱出不可能に思われたが異次元と通常空間の境目を波動砲で無理やりこじ開け脱出成功。 途中幾つかの同機と合流し、最後は同機がいっぱい停まっているステーション?に停まり、END。 R-X ALBATROSS(アルバトロス) バイドコアを倒し、デルタ同様波動砲で空間をこじ開け脱出成功。 しばらくすると向こうからデルタが飛んできて合流。 迎えに来た巨大戦艦をバックに、ランデブー飛行をしながら二機は地球へ帰還するのだった。 R-13 CERBERUS(ケルベロス) バイドコア撃破後、脱出しようと波動砲をぶっ放すケルベロス。 しかし境目を破ることは出来ず、脱出失敗しバイドに取り込まれてしまった。 原因は波動砲のシステムで、他の機体は直接波動エネルギーをぶつけることで境目を開くことができた。 しかしケルベロスは波動エネルギーを電気エネルギーに変換するシステムなので開くことができなかったのだ。 POWアーマー(隠し機体。シリーズお馴染みのアイテムキャリアー) ラスボス撃破と脱出の件はデルタ・アルバトロスと同様。 その後背後から無数の色違いPOWアーマーが登場。 喜びのダンスっぽいものを皆でしつつEND。 100 :R-TYPE⊿:2009/06/03(水) 15 05 24 ID fgsLg1n/0 以上がR-TYPE⊿の大まかなストーリーで、ケルベロスENDはFINALにも関わってきます。
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R-TYPE TACTICS part47-238~242 238 :R-TYPE TACTICS 1/4:2009/10/01(木) 00 56 46 ID TJLzGt1E0 R-TYPE TACTICS(PSP)はご存知シューティングで有名なR-TYPEがシミュレーションになったものである。 オーライ、訳が分からないと思うので興味がある方は公式サイトを見に行っていただきたい。 また、本作のストーリーはR-TYPE初代、Ⅱ、Ⅲ、⊿、FINALの世界とは異なるパラレルワールドとなっていて FINALで開発されなかった機体をちらほらと目にすることもできる。 ストーリーは地球軍とバイド勢力の戦いが主軸となる。 バイドの設定については公式やスレまとめwikiの⊿の記事などが参考になるが 「凄い勢いで増殖し、全てを取り込み、何故か地球に向かってくる謎の生命体群」 とだけ把握していれば問題ない。知性の有無は謎である。 最後に、登場するキャラクターは地球軍サイドの ある司令官 (任意に命名可能。以後提督と呼ぶ)のみで シミュレーションパートの前後に提督の航海日誌という形でストーリーが表される。 それでは前置きが長くなったが以後本編へ。 バイドに占領された木星基地の奪還作戦に失敗した地球軍は大幅な戦力の減少を余儀なくされた。 そのため新米の司令官である提督にも出撃命令が下ることになる。 二度の模擬演習戦を経て火星への実戦へと赴く提督。 対バイド戦を終えて一息つく間もなく提督に木星基地奪還の命令が下る。 しかしこの時点では小さな輸送艦が1機にR戦闘機が数機に補給用のPOWアーマーのみであり、 大群をもってしても成し得なかった任務への不安を提督日誌に見ることができる。 いざ目標の基地内部に侵入し、 基地に取り残された友軍を救出しながら進むと そこにはシリーズおなじみの巨大ボス、ドプケラドプスの姿が! なんとかドプケラドプスを撃破し基地を奪還した提督。 そこに新たな辞令が届き、提督達は絶句する。 電文: 貴官および貴官の部隊は、 帰投せずにバイド討伐艦隊を編成し 速やかにバイド中枢を討て。 健闘を祈る。 統合作戦本部 239 :R-TYPE TACTICS 2/4:2009/10/01(木) 00 57 27 ID TJLzGt1E0 作戦本部から巡航艦が一艘支給されるも提督隊は未だ大軍と呼べるものではない。 それでもと、まずは外宇宙に出るために冥王星基地に存在するワープ施設を目指すのであった…… 途中で出会うバイドと交戦しながら冥王星基地の奪還に成功した提督達。 いよいよ太陽系を離れ、6500光年離れたバイド星系へのワープを開始する。 バイドの適応力は凄まじく、異なる次元でもその本能を失うことはない ……バイドの本能、それはただ攻撃するのみである。 ワープ空間でも連戦に告ぐ連戦。 怒涛のごとく迫ってくるバイド達。 そんな中で提督はバイドの存在について考えをめぐらせる。 「バイドは、意外なことに地球の生命体と同じ二重螺旋構造のDNAを持っているらしい。 これは一体何を意味しているのか? 」 そして考えがまとまりはじめた頃にバイド接近の緊急連絡がくるのがお約束に。 提督の適応力も素晴らしいようで、慣れた様子で「うむっ、緊急連絡だ」と言い始める提督であった。 (余談だがこの異層空間では 電撃誘導リーダー が手に入る。 異次元で姿を消した、電撃的な攻撃を用いる機体……分からなければまとめwikiのR-TYPE⊿の項を参照) どこかで見たような強敵の数々を退けいよいよワープアウトの瞬間が迫る。 そこに広がるのは禍々しいバイド星系。 太陽系とはまったく異なる環境が提督の艦隊を出迎える。 植物上のバイドが発達した空間、ブラックホール、バイド溶液に満たされたみずみずしい惑星、 小惑星群、マグマの星、どこかで見たような輸送施設に腐敗した都市。 今までにない激しい戦闘を繰り広げ、いよいよバイドの星へと到達する。 辺りには撃破された先達の無数の残骸とそれを貪り食うバイド達。 それを退けいよいよバイドの星の中枢へ…… 提督の日誌には「バイドを倒して、地球に還ろう。さあ、行こうか。 」と綴られている。 中枢の奥の奥には推進装置(?)に抑え付けられるようにして佇む漆黒の瞳孔。 漂う艦船の残骸。どれだけの同志がここで散っていったのか…… 攻撃の正体が分からないような凶悪な敵を相手にしつつも撃破に成功。 バイドを生み出し続けた元凶を破壊することに成功したと喜ぶ提督。 さあ、後は地球に戻るだけ…… 240 :R-TYPE TACTICS 3/4:2009/10/01(木) 00 58 22 ID TJLzGt1E0 …か、艦が大きく揺れる。 何が起こったのか!? 倒したはずの漆黒の瞳孔が激しくうごめき今正に提督の艦隊を呑み込もうとしている! 必死に抵抗する艦だが一つ、また一つと僚機が飲み込まれていく! そして提督の旗艦も…… ここはどこなのか。 青い色彩に満たされた美しい空間。樹木のようなものが立ち並び、光の粒が漂っている。。 木の枝の一つに支えられ、静かに白煙をあげて動かない提督艦。 そして樹木の中に静かに静かに沈んでいき……消えた。 その後の提督の様子は「記憶の残滓」から伺うことができる。 「 どれくらい眠っていたのか…? いつからここにいるのか? そして………私は誰なのか…? ひどく眠いが、そろそろ帰ろうじゃないか。 我々の故郷、地球へ…。 」 いざ出撃すると自機がなんとバイド仕様。バイドシステムにリボー(雑魚敵)などバイドまみれである。 そしてそれに攻撃してくるのは……見間違えるわけもない。見慣れたR戦闘機の数々である。 そう、地球軍編に代わりここからバイド編がスタートするのである。 往路で辿った道を引き返していく提督。 バイド星系を抜け、ワープ空間を通り、見慣れた太陽系へ…… その道々で出会う地球軍。 見覚えのある場所、 見覚えのある仲間達だけど……なぜ? 提督の疑問に応えるものは無く、黙々と立ちはだかる 敵 を倒していくのみ。 木星基地を奪還し、火星軌道上の防衛衛星を破壊し、月を越え、 ついに帰ってきた。故郷である地球へ。 提督は想う。 「さあ、地球へ降りよう この懐かしい空気を胸いっぱいに吸おう」 241 :R-TYPE TACTICS 4/4:2009/10/01(木) 00 59 31 ID TJLzGt1E0 地球に降り立った提督を迎えるのは歓迎の声ではなく 最新鋭戦闘機のR-99 ラストダンサー の群れや凶悪な主砲を持つニブルヘイム艦の姿。 かつてのバイド中枢相手よりも厳しいかもしれない。 その激戦の最中、提督はあるトレジャー(新しい機体の開発をすることなどができるフラグ)を手に入れる。 それは、 地球の水 。 これで何か機体を開発できるわけでもない。新しい航路が開けるわけでもない。 地球に住むものなら当たり前の何の変哲も無いただの水。 それでも提督にとっては…… そんな感慨も振り切り、地球軍を撃破する提督。 しかし、この地球上には迎え入れてくれる人も、場所もないことを知り、しばし、たたずむ。 夕暮れの街の上空をゆっくりと去っていくバイドの艦隊。 宙(そら)へと浮かんでいく提督達。 と、そのとき戦艦の背後から波動砲が貫く。 振り向くと臨戦態勢の地球軍の大群が。一艘落とすだけでも苦労したニブルヘイム艦が…数え切れない。 次々と提督の艦隊が落とされていく。残るは提督は旗艦のみ。 それは……加速して星の海へと消えた。 最後に、バイド編のパイロット名を並べて終わるとしよう。 キガ ツク トワ タシ ハバ イド ニナ ツテ イタ ソレ デモ ワタ シワ チキ ユウ ニカ エリ タカ ツタ ダケ ドチ キウ ノヒ トビ トハ コチ ラニ ジユ ヲム ケル 242 :ゲーム好き名無しさん:2009/10/01(木) 01 06 49 ID TJLzGt1E0 一部の台詞は以下のwikiを参照にしました。 シミュ部分も割と出来がよくストーリーが切なすぎるので是非お手にとってみてください。 R-TYPE TACTICS I II@攻略・まとめwiki ttp //www41.atwiki.jp/r-type-tactics/
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/169.html
R-TYPE TACTICS part47-238~242 238 :R-TYPE TACTICS 1/4:2009/10/01(木) 00 56 46 ID TJLzGt1E0 R-TYPE TACTICS(PSP)はご存知シューティングで有名なR-TYPEがシミュレーションになったものである。 オーライ、訳が分からないと思うので興味がある方は公式サイトを見に行っていただきたい。 また、本作のストーリーはR-TYPE初代、Ⅱ、Ⅲ、⊿、FINALの世界とは異なるパラレルワールドとなっていて FINALで開発されなかった機体をちらほらと目にすることもできる。 ストーリーは地球軍とバイド勢力の戦いが主軸となる。 バイドの設定については公式やスレまとめwikiの⊿の記事などが参考になるが 「凄い勢いで増殖し、全てを取り込み、何故か地球に向かってくる謎の生命体群」 とだけ把握していれば問題ない。知性の有無は謎である。 最後に、登場するキャラクターは地球軍サイドの ある司令官 (任意に命名可能。以後提督と呼ぶ)のみで シミュレーションパートの前後に提督の航海日誌という形でストーリーが表される。 それでは前置きが長くなったが以後本編へ。 バイドに占領された木星基地の奪還作戦に失敗した地球軍は大幅な戦力の減少を余儀なくされた。 そのため新米の司令官である提督にも出撃命令が下ることになる。 二度の模擬演習戦を経て火星への実戦へと赴く提督。 対バイド戦を終えて一息つく間もなく提督に木星基地奪還の命令が下る。 しかしこの時点では小さな輸送艦が1機にR戦闘機が数機に補給用のPOWアーマーのみであり、 大群をもってしても成し得なかった任務への不安を提督日誌に見ることができる。 いざ目標の基地内部に侵入し、 基地に取り残された友軍を救出しながら進むと そこにはシリーズおなじみの巨大ボス、ドプケラドプスの姿が! なんとかドプケラドプスを撃破し基地を奪還した提督。 そこに新たな辞令が届き、提督達は絶句する。 電文: 貴官および貴官の部隊は、 帰投せずにバイド討伐艦隊を編成し 速やかにバイド中枢を討て。 健闘を祈る。 統合作戦本部 239 :R-TYPE TACTICS 2/4:2009/10/01(木) 00 57 27 ID TJLzGt1E0 作戦本部から巡航艦が一艘支給されるも提督隊は未だ大軍と呼べるものではない。 それでもと、まずは外宇宙に出るために冥王星基地に存在するワープ施設を目指すのであった…… 途中で出会うバイドと交戦しながら冥王星基地の奪還に成功した提督達。 いよいよ太陽系を離れ、6500光年離れたバイド星系へのワープを開始する。 バイドの適応力は凄まじく、異なる次元でもその本能を失うことはない ……バイドの本能、それはただ攻撃するのみである。 ワープ空間でも連戦に告ぐ連戦。 怒涛のごとく迫ってくるバイド達。 そんな中で提督はバイドの存在について考えをめぐらせる。 「バイドは、意外なことに地球の生命体と同じ二重螺旋構造のDNAを持っているらしい。 これは一体何を意味しているのか? 」 そして考えがまとまりはじめた頃にバイド接近の緊急連絡がくるのがお約束に。 提督の適応力も素晴らしいようで、慣れた様子で「うむっ、緊急連絡だ」と言い始める提督であった。 (余談だがこの異層空間では 電撃誘導リーダー が手に入る。 異次元で姿を消した、電撃的な攻撃を用いる機体……分からなければまとめwikiのR-TYPE⊿の項を参照) どこかで見たような強敵の数々を退けいよいよワープアウトの瞬間が迫る。 そこに広がるのは禍々しいバイド星系。 太陽系とはまったく異なる環境が提督の艦隊を出迎える。 植物上のバイドが発達した空間、ブラックホール、バイド溶液に満たされたみずみずしい惑星、 小惑星群、マグマの星、どこかで見たような輸送施設に腐敗した都市。 今までにない激しい戦闘を繰り広げ、いよいよバイドの星へと到達する。 辺りには撃破された先達の無数の残骸とそれを貪り食うバイド達。 それを退けいよいよバイドの星の中枢へ…… 提督の日誌には「バイドを倒して、地球に還ろう。さあ、行こうか。 」と綴られている。 中枢の奥の奥には推進装置(?)に抑え付けられるようにして佇む漆黒の瞳孔。 漂う艦船の残骸。どれだけの同志がここで散っていったのか…… 攻撃の正体が分からないような凶悪な敵を相手にしつつも撃破に成功。 バイドを生み出し続けた元凶を破壊することに成功したと喜ぶ提督。 さあ、後は地球に戻るだけ…… 240 :R-TYPE TACTICS 3/4:2009/10/01(木) 00 58 22 ID TJLzGt1E0 …か、艦が大きく揺れる。 何が起こったのか!? 倒したはずの漆黒の瞳孔が激しくうごめき今正に提督の艦隊を呑み込もうとしている! 必死に抵抗する艦だが一つ、また一つと僚機が飲み込まれていく! そして提督の旗艦も…… ここはどこなのか。 青い色彩に満たされた美しい空間。樹木のようなものが立ち並び、光の粒が漂っている。。 木の枝の一つに支えられ、静かに白煙をあげて動かない提督艦。 そして樹木の中に静かに静かに沈んでいき……消えた。 その後の提督の様子は「記憶の残滓」から伺うことができる。 「 どれくらい眠っていたのか…? いつからここにいるのか? そして………私は誰なのか…? ひどく眠いが、そろそろ帰ろうじゃないか。 我々の故郷、地球へ…。 」 いざ出撃すると自機がなんとバイド仕様。バイドシステムにリボー(雑魚敵)などバイドまみれである。 そしてそれに攻撃してくるのは……見間違えるわけもない。見慣れたR戦闘機の数々である。 そう、地球軍編に代わりここからバイド編がスタートするのである。 往路で辿った道を引き返していく提督。 バイド星系を抜け、ワープ空間を通り、見慣れた太陽系へ…… その道々で出会う地球軍。 見覚えのある場所、 見覚えのある仲間達だけど……なぜ? 提督の疑問に応えるものは無く、黙々と立ちはだかる 敵 を倒していくのみ。 木星基地を奪還し、火星軌道上の防衛衛星を破壊し、月を越え、 ついに帰ってきた。故郷である地球へ。 提督は想う。 「さあ、地球へ降りよう この懐かしい空気を胸いっぱいに吸おう」 241 :R-TYPE TACTICS 4/4:2009/10/01(木) 00 59 31 ID TJLzGt1E0 地球に降り立った提督を迎えるのは歓迎の声ではなく 最新鋭戦闘機のR-99 ラストダンサー の群れや凶悪な主砲を持つニブルヘイム艦の姿。 かつてのバイド中枢相手よりも厳しいかもしれない。 その激戦の最中、提督はあるトレジャー(新しい機体の開発をすることなどができるフラグ)を手に入れる。 それは、 地球の水 。 これで何か機体を開発できるわけでもない。新しい航路が開けるわけでもない。 地球に住むものなら当たり前の何の変哲も無いただの水。 それでも提督にとっては…… そんな感慨も振り切り、地球軍を撃破する提督。 しかし、この地球上には迎え入れてくれる人も、場所もないことを知り、しばし、たたずむ。 夕暮れの街の上空をゆっくりと去っていくバイドの艦隊。 宙(そら)へと浮かんでいく提督達。 と、そのとき戦艦の背後から波動砲が貫く。 振り向くと臨戦態勢の地球軍の大群が。一艘落とすだけでも苦労したニブルヘイム艦が…数え切れない。 次々と提督の艦隊が落とされていく。残るは提督は旗艦のみ。 それは……加速して星の海へと消えた。 最後に、バイド編のパイロット名を並べて終わるとしよう。 キガ ツク トワ タシ ハバ イド ニナ ツテ イタ ソレ デモ ワタ シワ チキ ユウ ニカ エリ タカ ツタ ダケ ドチ キウ ノヒ トビ トハ コチ ラニ ジユ ヲム ケル 242 :ゲーム好き名無しさん:2009/10/01(木) 01 06 49 ID TJLzGt1E0 一部の台詞は以下のwikiを参照にしました。 シミュ部分も割と出来がよくストーリーが切なすぎるので是非お手にとってみてください。 R-TYPE TACTICS I II@攻略・まとめwiki ttp //www41.atwiki.jp/r-type-tactics/